お客様の声|介護リフォーム・バリアフリー工事の施工は京都城陽市の【株式会社 佐久間建設】にお任せください。

毎日の生活を彩り、心やすらぐ快適な家。

お客様の声

一般リフォーム(浴槽取替及び手摺工事)/10代 男性(下半身機能障害)

息子が下半身機能障害のため、現在の浴槽では狭くて入りにくく手摺も無かったので浴槽を大きくし、手摺も設置してもらいました。そして、浴槽の長さを90cm、深さを61cmから50cmにし深く足をまたぎ易くなり息子にとって出入困難な浴槽を給湯器も外部に出し広く、使いやすい浴槽に交換できました。又、手摺を付けることによってふらつきや転倒の心配もなくなり、浴槽のまたぐ動作も安全になりました。
今回、浴槽の大きくし、深さを浅くし、手摺を設置することによって将来の家での生活の不安がなくなり、安心して生活ができるようになり、とても喜んでいます。ありがとうございました。

介護リフォーム(大改修工事) / 60代 男性(脳梗塞患者・要介護2)

店舗の約半分の床を上げ、Aさんの生活スペースに玄関から車椅子で進入出来る段差解消機設置、介護型トイレの設置、屋内バリアフリー工事等、介護保険制度を利用した。
すごく過ごしやすくなりました。以前は、車椅子がなければ動くことも出来なかったが、最近は家の中なら杖を片手に動くことも出来ます。今は介護センターでの出会いも合って、生活に楽しみを見つけています。改修して良かった。佐久間さんには、本当に感謝しています。

トイレの介護リフォーム(手摺工事) / 70代 女性(要介護3)

加齢による腰椎圧迫骨折、左麻痺、右側健常、車椅子生活になりました。
PT立ち合いのもと、開口部を広げ、車椅子を便座に寄せる方法も検討しましたが、右手の握力が残っているので、介助を受けての移乗にて進めることとなりました。
改修後、身体が不安定になることに、大きな恐怖心持っていましたが、手摺を使うことで、それが解消できたので安心して移乗ができるようになり、介助者にとっても介助が楽になりました。

浴室介護リフォーム(手摺、シャワーチェア工事) / 60代 男性(アルツハイマー麻痺・要介護4)

妻は介助に伴い、入浴の際の安全性に最も不安を感じていました。3本の手摺、設置後は、自然に手摺を使用するようになり、安全面での不安は解消されました。洗体時の介助も、シャワーチェアの使用で、腰をかがめる必要がなくなり、同時に最も困難だった向きを変える動作が省略でき、介助の軽減につながりました。妻の不安がそのまま本人に伝わっていたのか、不安感が解消されたことで、入浴がスムーズに行えるようなり、大変助かりました。
施工実績

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